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CASE ・ ナレッジ・現場DX

暗黙知の形式知化(ナレッジAI)

ベテランの職人知見をAIチャットボット化。過去の対応履歴や条件マトリクスをナレッジにし、現場の誰もが必要な知識を引き出せる仕組みをつくりました。

ナレッジAIの概念図。職人の暗黙知をAIがナレッジ化し、現場が即座に引き出せるようにする流れ
業界
ビルメンテナンス・設備運用
対象業務
現場の技術判断・問い合わせ対応
ソリューション
ナレッジAI / 対話型チャットボット(Dify)

01課題

  • ベテランの経験や判断が暗黙知として属人化していた
  • 詳細な条件ごとの対応ノウハウが個人に依存していた
  • 若手や現場担当者が必要な知識にすぐアクセスできなかった

02アプローチ

  • 過去のQA・対応事例・簡易マニュアルをナレッジ化し、Dify で対話型チャットボットを構築
  • 詳細条件のマトリクスに対応した想定質問を生成し、ベテランのレビューでナレッジを拡充
  • 回答の根拠(元資料へのリンク)を提示し、Teams から日常的に利用できる形に

03実現フロー

1

ナレッジを収集

過去のQA・対応事例・マニュアルを集約

2

AIがナレッジ化

想定質問を生成し、ベテランのレビューで精度を高める

3

現場がチャットで質問

誰でも必要なタイミングで質問できる

4

根拠付きで即回答

元資料へのリンクを添えて回答(Teams連携)

5

継続的に蓄積

新たな知見を取り込み、賢くし続ける

ナレッジAIのシステム構成図。体系化されていない過去トラブル対応や職人の暗黙知を社内情報資産(FAQ・社内資料・ノウハウ)として整理し、AIを介して若手・中堅・ベテラン社員が問合せ・回答できる仕組みを示した図
システム構成 / 会社紹介資料より。個人の暗黙知を社内情報資産として整理し、AI経由で誰でも引き出せる形にしています。クリックで拡大します。

04成果

  • 属人化を解消し、現場での即時回答を実現
  • 知見を継続的に蓄積できる仕組みを構築
  • 若手の立ち上がりを加速

05活用技術

Dify生成AITeams 連携Power Automate

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